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合鍵を使う

合い鍵空き巣の手口

空き巣の手口の中には「合い鍵で侵入する」というものもあります。これは、住人がポストの中や植木鉢の下などに隠してある合い鍵を、空き巣が見つけて使う手口です。すぐには侵入せず、その鍵を使って作った合い鍵を用いて侵入するケースもあります。

この「隠してある合い鍵」というのは、空き巣には簡単に見つけられてしまうようです。空き巣は侵入する家を探すために事前に偵察をします。そのときに、住人の家族構成や留守の時間、そして合い鍵の隠し場所などを観察するのです。

この手口ですとドアが壊されたりしないので空き巣に入られたことに気づくのが遅れ、被害時期の特定が困難になることもあり、やっかいな手口でもあります。

キーレス錠でシャットアウト

合い鍵空き巣を防ぐためには、まず合い鍵を外に置かないことです。さらに防犯性が高いのは、鍵を使わずに戸締まりができる最新式のキーレス錠です。鍵も鍵穴もないので、鍵穴に工具を差し込んでドアをこじ開けられたりもしませんし、合い鍵を作成される恐れもありません。

家族の人数分の鍵を作る必要もないのでセキュリティ面だけではなく、利便性も優れています。一般家庭向きのキーレス錠も増えてきたので、ここに紹介します。

●非接触錠
電子マネーに固有のIDをつけて、鍵として機能させる仕組みです。複製(合い鍵)が難しく、道具を用いた不正開錠もできません

●暗唱番号鍵
暗証番号を使用して鍵を開けたり閉めたりできる錠前です。定期的に番号を変更すれば、より安全です。鍵がないので、紛失などのトラブルがありません。

●指紋認証鍵
生体認証による錠前で、指紋によって鍵を開閉する錠前です。複製もできませんし、番号を忘れたり、鍵を紛失したりするトラブルも回避できます。