店舗

テレビや新聞などでよくニュースにとりあげられる「店舗の強盗被害」。店員の防犯指導はもちろんですが、店舗のセキュリティ強化も重要です。どのようにすれば被害を抑えられるのかまとめました。

家庭以上に店舗のセキュリティを強化する

店舗を守るには、一般家庭のセキュリティに比べ、より高度な防犯対策が必要です。というのも、商業店舗には一般家庭にはない、泥棒にとって侵入しやすい以下のような理由があるからです。

  • 営業時間や営業曜日があるため無人の日時があり、しかも、その日時が明らかとなっている
  • 釣り銭や換金できる商品などが置いてある
  • 客を装って店内に入ることができるので、下見をしやすい
  • アルバイトなどで従業員として簡単に侵入し、セキュリティやシフト情報についての情報を比較的簡単に得られる

オートロックと出入りの管理を徹底

無人の時間帯をどのように防犯するかが大切なポイントです。高度なオートロックを導入する必要があるでしょう。
オートロックであれば、どの時間帯に解錠されたのかを遠隔で確認することも可能ですし、警報やセキュリティ会社と連動すれば、不審な時間帯の解錠に対してすぐに対策ができます。

また、常に営業していて店舗に従業員がいる場合であっても、特に深夜営業時間帯などは内部の防犯も大切になります。従業員をIDで管理するなどして、誰がどの時間帯に出入りしたのかをわかるようにしておくことが有効でしょう。
そのほか、防犯カメラや警報機の設置についてなるべく目に入るように訴え、防犯対策への積極的な取り組み姿勢を示すことも大切です。