玄関ドア

鍵のかけ忘れ、泥棒の鍵破り・・・玄関ドアの防犯を怠っちゃダメ!

玄関を侵入口とした空き巣の手口には、ピッキングやサムターン回し、カム送り開錠といった技術が必要なものから、こじ開けやもぎ取りといった強引なものまでさまざまあります。

それらに対応した鍵や防犯グッズが多数販売されているので、防犯対策に活用しているお宅も多いのではないでしょうか?

 

マンションの玄関ドアは狙われている!

ドアの鍵のかけ忘れ、隠し鍵・・・泥棒はすべて知っています!

しかし実は、2010年発表の警視庁による調査では、空き巣手口の全体トップはガラス破りでしたが、マンションなどの集合住宅ではなんと「無施錠」がトップであることがわかりました。

「ゴミ出しに行くだけ」
「コンビニに行くだけ」
…と、ちょっとの時間だからという気の緩みが被害につながっている場合が多いようです。

また、オートロックのマンションだからと無施錠でいる方の話も聞きますが、過信は禁物ということです。どれほど高性能の鍵を取り付けていても、無施錠では意味を成しません。
時間帯や留守にする時間の長さを問わず、常に施錠を心がけましょう。

合鍵は家の外に置かないように!

施錠してい合鍵を使って侵入する手口も根強く残っているので、こちらも注意を払いましょう。

両親が共働きでお子さんがいる家庭などでは、ドア枠の上やメーターボックスの中といった家族で打ち合わせた場所に玄関キーを置いているケースも多いかと思います。

いま、ハッとした方、今日から外に鍵を隠すのはやめましょう。隠したつもりの場所が空き巣にとってはよくある場所ということもあるので、合鍵は持ち歩き、外に置くのはやめた方がいいでしょう。

玄関の鍵をキーレスの暗証番号錠などに変更する方法が、合鍵侵入対策として有効です。

玄関の防犯対策グッズいろいろ

これほど多彩な手口をすべてカバーするのは骨が折れますが、ひとつの鍵で数種の対策できる安全性の高い鍵も多くあります。

こういった鍵を使った「1ドア2ロック」に、ガードプレートなどの防犯グッズを併用し玄関の防犯に努めましょう。見落としやすいドアポストやドアスコープの強化も忘れずに!

また、ご近所の目も防犯には大きな効果を発揮するので、日頃からコミュニケーションを欠かさないようにすることも大切です。